【法文】
学説彙纂第1巻第1章第3法文
【法文の典拠】
Corpus Iuris Civilis Vol. I. (ed.
14) Mommsen-Krüger, Digesta, MCMXXII
【inscriptio】
Florentinus libro primo
institutionum
フローレンチーヌス(法学撮要第一巻)
【翻訳】
暴行及び違法の権利侵害に対する吾人の反撃の如きも亦万民法に属す、何故となれば自己の身体保護の行為が適法のものと認めらるるは万民法に基けるものにして自然が人類相互間に或程度の血縁を作りたるの結果人類が人類を害せんとするは不法なればなり。
【注】
【訳者】
春木一郎
【出典】
春木一郎『ユースティーニアーヌス帝学説彙纂プロータ』(有斐閣、1938年)
【備考】