【法文】
学説彙纂第1巻第15章第4法文
【法文の典拠】
Corpus Iuris Civilis Vol. I. (ed. 14) Mommsen-Krüger, Digesta, MCMXXII
【inscriptio】
Ulpianus libro singulari de officio praefecti urbi
ウルピアーヌス(市長の職務に付て単巻)
【翻訳】
皇帝セヴエールス及びアントーニーヌスは夜警長官ユーニウス・ルフヒーヌスに指命して曰く、『卿は居住者其の他の者にして不注意に火の取扱を為したる者を杖撻若は鞭撻に処することを得、又悪意に火を発したる罪跡ある者は朕の友人にして市長なるフワヴヰウス・キローに之を引渡し逃亡奴隷は追捕して之を主人に送還すべし』。
【注】

【訳者】
春木一郎
【出典】
春木一郎『ユースティーニアーヌス帝学説彙纂プロータ』(有斐閣、1938年)
【備考】