【法文】
学説彙纂第1巻第5章第14法文
【法文の典拠】
Corpus Iuris Civilis Vol. I. (ed.
14) Mommsen-Krüger, Digesta, MCMXXII
【inscriptio】
Paulus libro quarto
sententiarum
パウルス(意見集第四巻)
【翻訳】
人類の形体に異なれる奇状の出生者は子に非ず、例へば一婦女が怪異物若は奇形物を分娩したる場合の如し。然れども通常の肢数以上を有する出生児は或意味に於て之を完全のものと称し得べきを以て子の中に算入せらるべし。
【注】
【訳者】
春木一郎
【出典】
春木一郎『ユースティーニアーヌス帝学説彙纂プロータ』(有斐閣、1938年)
【備考】