【法文】
学説彙纂第3巻第3章第37法文第1項
【法文の典拠】
Corpus Iuris Civilis Vol. I. (ed. 14) Mommsen-Krüger, Digesta, MCMXXII
【inscriptio】
Ulpianus libro nono ad edictum
ウルピアーヌス(告示註解第九巻)
【翻訳】
是に於て相手方が数個の訴訟を提起したる場合に数名の防禦者ありて各一訴訟に付き防禦を為さんとするときは被告は適法に防禦せらるるものなりや否やの疑問起れり之に対してユーリアーヌスは然りと答ふ。ポームポーニウスの書にも是れ現行法なりとあり。
【注】
【訳者】
春木一郎
【出典】
春木一郎『ユースティーニアーヌス帝学説彙纂プロータ』(有斐閣、1938年)
【備考】