【法文】
学説彙纂第46巻第1章第55法文[包括根保証]
【法文の典拠】
Th.Mommsen, Digesta Iustiniani Augusti vol.2, 2.Aufl., Berlin 1963
【inscriptio】
Idem (Paulus) libro undecimo quaestionum
同人[パウルス](質疑録第一一巻) 
【翻訳】
私はセーイウスに対して、「私がティティウスに金銭を貸し付ける折には、その額を与えることを約するか」との要約をなし、そして、[セーイウスから]保証人達の設定もうけた。次いで、私はティティウスに、複数回にわたって貸付を行った。このとき、セーイウスは、全ての金額についての責を負うことは明らかであり、また、彼の保証人[副保証人]達も同様である。そして、セーイウスから回収しえた物は、当然に全員の等しき利益となるべきである。
【注】

【訳者】
遠藤歩
【出典】
法学会雑誌(東京都立大)第46巻1号 (2005年9月)
【備考】